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- October 11

#GirlsForward

クロエとユニセフ、女の子の教育機会の最大化へ

Chloé for UNICEF

クロエとユニセフ、女の子の教育機会の最大化へ

クロエ(Chloé) と国際連合児童基金(以下ユニセフ)は、本日の国際ガールズデーに際し、女の子の将来の職業での活躍に向けた女の子による女の子のための革新的なソリューションを共に作り上げ、ジェンダーの平等を前進させることを目的に新たなグローバルパートナーシップを発表します。

この3年間のパートナーシップは、女の子や若い女性がデジタル技術、企業家能力、企業家精神や自信を身に付け、無限の可能性、自由、平等な機会を得ることを目指すボリビア、ヨルダン、モロッコ、セネガル、タジキスタン等におけるユニセフのプログラムへの支援を含みます。

このパートナーシップは1952年にクロエを創業したギャビー・アギョンの「女性にありのままの自分でいる自由をもたらす」の精神やミッションに共鳴するものです。彼女は常に女性たちが自らの運命をコントロールし、自由な精神、エレガントさ、女性らしさを持つことを説いてきました。

実際に、世界中の10歳から14歳の女の子は家族の世話などの家事に半日を割かれてしまっています。同世代の男の子と比較してもその時間は長く、年代が上がるにつれてその男女間の差は大きくなります。[1] さらに15歳から19歳の女の子は同世代の男の子の2倍近くが教育を受けられなかったり、職に就いていなかったり、技能研修を受けていない状況にあります。職に就いている女性であっても男女間の職域分離に直面したり、企業家として資本やネットワークへのアクセスが限られたり、世界でも女性は男性の所得の77%しか得られていない状況にあります。[2]

クロエはユニセフを支援し、世界の650万人の女の子が雇用を得られるようスキルを身に付け、学び、エンパワメントされ自信をもって社会に貢献することを目指します。

「今日の女の子のもつ多様な力が、彼女たちが将来、企業家、AIプログラマー、理科教員になる機会を広げます。将来何になるかを見出すために彼女たちのスキルや機会に価値を置くことは、ジェンダーの平等に向けて不可欠です」と、ユニセフのジェンダーと開発のシニア・アドバイザーであるパティー・アレマンは述べました。

中等教育を受けた女性は受けていない女性の約2倍の収入を得るとされます。女の子への投資はすべての人-彼女たち自身、家族や国-の前進を加速させます。女の子たちが学ぶ機会を持つことは労働市場で高価値を持つ職業への一歩となったり、自ら企業した会社のCEOになったりと経済成長を引き起こします。.

 

[1] United Nations Children’s Fund (2016). Harnessing the Power of Data for Girls: Taking stock and looking ahead to 2030. UNICEF: New York.

[2] Since gender pay gaps are only calculated for those in wage employment, this figure understates the real extent of earnings differentials in many contexts, and notably in developing countries where informal self-employment is prevalent. UN Women. (2018). Turning promises into action: Gender equality in the 2030 Agenda for Sustainable Development. p. 109.
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